健康寿命について(病気と原因をみつける)

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健康寿命について

現代は、「健康寿命」という言葉が定着しつつある、いや、すでに定着している時代です。「寿命」というのは死に至るまでの生命時間なので、寝たきりであっても問題なく、生きている限りは寿命としてカウントされます。 しかし、病気がちで起きることもままならない寝たままでの時間を過ごしていることが果たして「楽しく生きている」といえるでしょうか。元気で過ごせてこその人生であり、そのためにはしっかり身体を動かせることが基本になります。健康上に問題を抱えることなく、日常生活を送っていける期間のことを「健康寿命」というのです。

病気で動けないのは健康寿命じゃない

寿命と付く熟語のひとつに「平均寿命」があります。生命活動が停止した時点での、全ての人の年令を平均した寿命のことですね。健康寿命と健康寿命はイコールではありません。健康寿命と健康寿命の間には、男性で約9年、女性で約13年の差があります。できれば最後まで、健康のまま楽しい生活を送りたいと思いますよね。

自分だけ行えないことが増えていく「自立度の低下」や、寝たきりのまま動けなくなることを、要支援・要介護状態といいます。思うように動けない生き方は健康寿命にとって最大の障害といえるでしょう。そして、そうした要因で、一番問題になるのが「運動器の障害」です。

要介護や寝たきりになっていることはとてもツライのですが、それは、家族など周囲の人にとっても大きな負担となります。自分だけでなく、大切な家族や友人などのためにも、運動器の健康を維持は必要なのです。そして、健康寿命を延ばすことは、人生を楽しく継続することにほかなりません。

■ 健康寿命を伸ばすベストの方法は?

健康寿命を延ばすのは大切。それは分かるのですが、では具体的には何をどうすれば良いのでしょうか? この言葉をしってますか?

 テクテク
 カミカミ
 ニコニコ
 ドキドキ

文字遊びではありません。「テクテク」は適度な運動、「カミカミ」は3度の規則正しい食事、「ニコニコ」は心の健康で、「ドキドキ・ワクワク」が五感を使った感動です。言い変えれば「身体を動かして規則正しく楽しい生活をする」ということす。

でも考えてみてください。普通に規則正しく働いているときって、上記の要件をほぼ満たしていると思いませんか。定年で仕事を辞め家にいる日々が続くと、これら要件を毎日充足するのは難易度が高くなったことに気がつきます。健康寿命を延ばすなら、可能な限り働き続けるのが大事と言えるようです。

これには社会環境を整えることが必要なのですが、現在は政策が始まったばかり。自力で活動するしかなさそうです。

でも、人は安楽を求める生き物です。やらなくもいいコトどうでも良いことをわざわざやったりしません。仕事がないのに、家の中で仕事っぽいことをしたりしませんよね。家にじっとしていると、だらだら横になる確率が高くなります。動かないと筋肉はカンタンに弱体化します。すぐに足腰が弱まってしまって、まずます動くのが面倒になっていきます。

とある外国のケース

ヨーロッパの高齢者ホームでは、住人を朝食に連れ出すした後の個室には鍵をかけるそうです。これは嫌がらせでもイジメでもありません。医者の指示で横になる場合を除いて、住人は、夕食が終わるまで自分の個室には戻れない。そんな状態をあえて作っているとか。

部屋に戻れないとなると、多少つらくても、リハビリルームや図書室、庭や町への散歩などで時間を費やすしかありません。こうした取り組みが、高齢者の健康寿命を延ばすという考えです。

自室に自由に入れるようにすると、暇に任せてついついベッドに寝転んでしまいます。動かない身体は血行が悪くなるので、病気にもかかりやすくなる。それを防ぐために、部屋に鍵をかけているのです。日本なら問題になりそうですが、入居住人の健康維持の一環というわけです。

■ 老化を科学的に捕らえる

老化は身体の衰えなので健康生活から捉えるのが当たり前です。 でもそのほかにも、科学的な面から考える方法もあります。 「なぜ人は老化するのか」を紐解こうというわけです。
人の老化には2つの説があるとされます。

1 プログラム説
これは、寿命が固定されているという考えです。人が人の形になるには、母親に胎内で生命の起源から追体験していきます。そして誕生し>赤ちゃん>子供>大人という風に順を追って成長していくのですが、DNAによってプログラムされているのはご存知のとおりです。死期についても最初から決められているという説が成り立ちます。

2 ストレス老化説
寿命は、さまざまな環境要因によって延びたり縮んだりするという考えです。太古と比べて、現代の寿命が格段に延びているのは食生活や医療技術の恩寵なので、逆にストレスを受けるほど老化が早まるというわけです。この説についてはすでに立証されていますよね。まさに私たちが生き証人にあたります。

その最大の原因となるのは、たばこや紫外線、排出ガス、肥満などによって生じる活性酸素にあるといわれています。

■ 寿命が存在しなくった未来?

現実には、1と2が絶妙に組み合わされる形で、私たちは生きています。

遺伝子は人間の成長を確定しているのですが、病気や老化についても遺伝子が存在します。ガンや劣化ですね。一方、病気を治す遺伝子や長寿遺伝子もあるのですから、人間というのは、プラスとマイナスを抱えた、不思議な存在です。

普段、そうした遺伝子はほとんど働いていません。生活習慣によって遺伝子のスイッチがオンになったときに動き出すのです。遺伝子をオンオフするスイッチは、環境の中に紛れ込んでします。最新の研究では、とくに食べ物関係していることが分かってきているそうです。

 がん
 アルツハイマー
 糖尿病
 老化

こうした病気や現象が動くのは、遺伝子が活性酸素によって傷つけられるからです。たとえば老化にも原因があります。「テロメア」という、遺伝子が傷つかなように守っている機能があります。活性酸素によって機能が失われるから、老化という病気が発症するそうです。

このテロメアは、環境にさらされて減少していきます。たばこを吸う人は吸わない人の2倍もの速度で減少。喫煙が活性酸素を発生を促している。そう考えられてます。

今後の医療は、テロメアを維持することが主題になっていくようです。別の話しですが脳内の記憶時間は150年が限界と言う研究があるそうです。老化の無くなった社会の到来はSFの領域。想像すると恐い気がしますね。

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