ダイエットが病気の要因? 症状から調べる病気とその原因

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太り過ぎの弊害と急激なダイエット

絶対に病気にならない方法はありませんが、遠ざける手段は決まってます。それは規則正しい健康的な生活をくることです。食べすぎや飲みすぎ、運動不足や睡眠不足などで不摂生にならないよう、健康サイクルを自分で決めて、一人、または家族と一緒に楽しく過ごすのです。

とはいえ食事と運動と睡眠がポイントというのは、誰もがわかっていること。ですが、どれもこれも過剰か不足になりがちで、健康とは縁遠い生活を送ってしまいやすいようです。とくに、食べ過ぎや運動不足からのメタボは体内の健康バランスを壊しやすく、糖尿病などの病気の原因を作ってしまいます。

■ ダイエットは無理なく行うこと

メタボ対策に欠かせないのがダイエット。糖尿病の予防や病状の悪化を防ぐため、なによりも病気になりにくい健康な生活を送るためには、ダイエットを避けて通るわけにはいきません。

ダイエットしたいならその方法はいろいろあります。リンゴ、納豆、コンニャク、黒酢、おから、などといった食べるタイプ。ジョギング、ウェイトトレーニング、体幹トレーニング、ボクササイズや空手ボクシングなどの、運動やスポーツ。それに減食や絶食。ほんとうに様々ですが、どんなことでも効果的な方法を突き詰めて考えると、「食べる量を減らす」「体内エネルギーを消費する」の二つに尽きます。

カロリーを抑えたバランスの良い食事と、活動に支障がない運動。その組み合わせで、身体についた余分な脂肪を無理なく落としていくことが、王道のダイエットであるメタボ対策なのです。

病的なダイエットとは?

ダイエットを痩せたい一心で急激にやってしまうと、その副作用でさまざまな異変を呼び起こす可能性があります。急激なダイエットは、体内に必要なエネルギーを維持できなくなってまず栄養不足になります。そうして、めまい、立ちくらみなどの体調不良がひきおこし、体臭や抜け毛などの副作用が起きてしまうことがあるのです。

病気を遠ざける健康を目的としたダイエットも、やりすぎてしまえば、逆に病気になってしまう。本末転倒とはこのことです。「早く痩せたい。」その気持ちはわかりますが、急激なダイエットだけは避けましょう。

例えばたったの一月で、体重が5キロも落ちるようなダイエット方法は、正常だとは思えません。 そのような、病気のごとく体重を減少させるダイエットの強行には、どのようなマイナス症状がおこるのでしょうか?

肝臓には注意が必要

急激なダイエットと肝臓についても実は恐ろしい繋がりがあります。

急激なダイエットをすると全身の脂肪が肝臓に集まってくるようになります。この原因は2つあって、たんぱく質不足と糖質の不足です。

ダイエットの目的の一つは肝臓に溜まった中性脂肪を燃やすことですが、肝臓の中性脂肪を燃やすにはたんぱく質が必要です。食事制限でたんぱく質が不足すると。肝臓の中性脂肪だけはいつまでたっても消えません。 また、人気の高い糖質ダイエットは、効果的に脂肪が減らせます。

しかし、エネルギーがなくなった身体は筋肉中のたんぱく質を分解して、糖質に変えてしまいます。ここでもタンパク質不足がおこり、肝臓内部の中性脂肪だけはなくならないのです。

口にした脂肪分は、すべて肝臓に溜まるのですが、ダイエット中は一切消費されていかない。その結果、体重は落ちても中性脂肪はなくならず、やがて脂肪肝になってしまう危険があるのです。 脂肪肝は、現代病とも言われます。肝臓がん最初の段階とも言われるくらい恐ろしいものです。

女性ホルモンを調節しているのも肝臓です。女性の場合、生理不順や女性器系の病気になりやすくなってしまう事もあります。 脂肪肝は現代病と言われるほど、日常生活にありふれた病気です。アルコールの飲みすぎや食べすぎの人に多いのですが、急激なダイエットによる栄養不足や、ダイエットとリバウンドを繰り返す事も脂肪肝に繋がります。ダイエットのデメリットはこんなところにもあるのです。

体調不良になりやすい

ダイエットを始めてから体調不良になる方は非常に多いです。

貧血や生理不順などの目に見えてわかるものだけに限らず、なんだか体がだるい、やる気が起きない、などの体の不調を訴えるようになります。

しかしその原因がダイエットとは思わずそのまま急激なダイエットを続けてしまうため体調は悪化する一方です。急激なダイエットからくる体調不良は主に炭水化物抜きダイエットをする方に多く見られます。

炭水化物抜きダイエットとはリセットダイエットという言い方をする事もあり、お米などの炭水化物を抜くことで短期間で数キロをも体重が落とすことが可能なダイエット方法ですのでとても人気があります。

しかし炭水化物を抜いてしまうと体に必要な糖分が足りなくなってしまうので、脳の働きも鈍くなり思考する時間が長くなってぼーっとしやすくなります。

最低限の糖分を摂取する事で多少は防げますので、もし原因がわからず体調不良になってしまった際は飴玉一つでも良いので食べるようにしましょう。

心臓への負担が

急激なダイエットは身体に負担がかかります。当然ながら心臓の負担も大きいくなります。 なぜなら、心臓を動かしているエネルギーもまた、食事から得ているから。 過度なダイエットによって、急激に体重が減少すると、限られたエネルギーの取り合いになります。優先されるのは脳や心臓ですが、その送り先である、各筋肉や細胞の互換や供給が滞れば、血液の流れが悪くなります。

その結果、不整脈などが起こりやすくなり、心臓発作、などのリスクが高まるのです。突然死などおこそうものなら、病気どころか生死をさまよいます。

一方で、太りすぎから心臓に過度な負担がかかり、命が脅かされるケースがあります。この場合は、一刻も早いダイエットが必要で、月に5〜10キロもの減量をすることもあります。こうしたケースではダイエット自体が医療行為です。一見、急激にみえるようでも、医師の管理の下、適正に体重を減らしていくのです。

貧血になる

ダイエットにありがちなのが、目眩や立ち眩みです。急激なダイエットだけでなく始めて間もないときも、体調の変化などから、貧血を起しやすくなっています。

男性が貧血になることもあります。特に女性は、元々貧血持ちである方が多いことから、ダイエットによって貧血酷くなる人もいるようです。

貧血になる原因は、鉄分不足が関係しています。鉄分が不足すると、血液の中で酸素を運でいるヘモグロビンが不足して、体内細胞が酸欠を起します。鉄分が不足して貧血になると、肌の調子が悪くなってしまったり生理不順へ繋がってしまう事もあります。酷いときには、階段すら休憩ないでは登れなくなります。

あまりにも酷くなると、胃腸の働きも悪くなって食欲不振なども引き起こします。 貧血はけっこう後をひきます。ダイエットを止めてからも完全に収まるまで苦しめられるかもしれません。

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