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■ 痛いイボ痔を大きくしない方法

痔は、肛門(おしりの孔)の病気の総称であり、主に3つのタイプに分けることができます。 いぼができるのが「イボ痔」、切れるのが「切れ痔」、膿(うみ)が出るのが「痔ろう」です。 切れ痔と痔ろうは、病院で診てもらわないと処置の難しい痔です。
いっぽう、たとえイボ痔であっても症状が軽い段階ならば、 家庭においての自力対処で解決することができます。

とても痛くて、椅子に座れなくなったり、排便に非情な苦痛をともなう「痔」。 原因と症状についてお話します。

痔にもいろいろ 種類と原因

このページではイボ痔についてお話していくわけですが、その前にまず「痔」という病気について、原因と症状を確認しておきましょう。「痔」の軽いうちは「座れば痛いかも」程度ですが、ひどくなると普通に立っているだけでも痛くなります。大便なんかしようものなら、痛みと苦痛で、トイレで呻いたり叫びたくなるほどです。

痔になってしまう主な原因は便秘や下痢。硬かったり軟すぎたりで、便が肛門に大きな負担をかけてしまうことがきっかけで始まります。言いかえれば、便秘や下痢になるような生活スタイルこそ、痔になる確率を高めている源です。原因が生活にあるので、痔が回復したとしても、生活習慣に変化がなければ再発の可能性が高くなります。

個人的に痔を患ったことが2回あります。2回とも裂肛というタイプの痔。カンタンに直ったのですが、検査は恥辱といっていいものでした。看護師の支持でおしりをだしてベッドに横されたところで医者が登場。手術用の薄い手袋をはめると、何かのクリームを指につけて、そのまま私のお尻の穴にダイブ。痔は、症状が進むほど筋肉が固くなって便の出が悪くなります。肛門の括約筋の状態を調べる検査がひつようなのですが、できれば二度と受けたくないものです。

このような検査や治療を受けないためにも、知識を集めて予防しておきましょう。 では、各痔の原因と症状です。

■ 痔の種類。原因と症状

■ イボ痔
肛門にいぼができる痔です。いぼ痔は、コリコリした塊なので「痔核」と呼ばれます。内痔核と外痔核があります。肛門に、いぼ状の腫れができた状態。3つの痔の中でもっとも多いタイプです。主な原因は排便時のいきみです。便秘や下痢などで踏ん張りすぎて、肛門のクッション部分に負荷が生じて発症します。

イボが出来ると、肛門部の血液の流れが悪くなります。そうして鬱血・腫れることで症状が悪化していきます。 直腸と肛門の皮膚部分との境目である歯状線より上にできる「内痔核」と、歯状線より下の肛門上皮にできる「外痔核」に分類できます。

【内痔核】
 一般的な症状は、痛みはおこらず排便時に出血する程度です。内部に出来る痔ですが、程度によって肛門の外に飛び出ることがあります。稀に、激痛を伴う内痔核もあります。  内痔核が内外痔核になってしまった場合、例外的に痛みを感じないことがあります。

【外痔核】
 痛みを感じる痔です。軽いうちはガマンできますが、悪化すると血栓ができて痛みが激しくなります。

■ 切れ痔
切れ痔は「裂肛」ともいい、「さけ痔」と呼ばれることもあります。肛門の皮膚が切れてしまう痔です。痛みが強くて治りにくいいために、悪化しやすい痔だといわれています。 主な原因は、便秘の硬い便による負担や下痢で便が勢いよく通過すること。そうしたことによって肛門上皮が切れてしまうのです。

主な症状は、排便時における強い痛みと出血。出血する量は微小で、通常トイレットペーパーに付着する程度です。便の質が堅ければ硬いほど、排便ののときの痛みが強くなります。

■ 痔ろう
膿が出るタイプの痔です。肛門に膿のトンネルができるという想像しただけで痛い痔です。肛門の周囲に膿がたまった状態を「肛門周囲膿瘍(のうよう)」といいますが、その状態が進んで、膿が外に出てトンネルができた状態が痔ろうです。

痔ろうの原因は細菌の感染です。 肛門内部の歯状線横には肛門陰窩(いんか)と呼ばれる小さなくぼみがあります。ここに下痢などの軟らかい便が入りこむことがあります。何ならかの要因で大腸菌などの細菌に感染すてしまうと、化膿して発症します。普段は便が入り込むことはありません。

主な症状ですが、肛門周囲膿瘍の段階では、化膿によるズキズキした痛みと38〜39℃の高い発熱です。溜まった膿が出てしまえば症状は楽になります。しかしその後も、トンネルから膿が出ることがあります。

それぞれの痔について、カンタンに説明させていただきました。切れ痔・痔ろうは、一度症状が出てしまうと進行しやすく、個人では対策が難しい面があります。私も、二度ばかり切れ痔になった体験がありますが、2回とも、肛門科の治療を受けて治しています。軟膏と抗生物質の服用剤で治りましたが、医師の診察とはいえ、お尻の穴に指を入れられるような体験は、もうしたくないものです。

痔のタイプ男性と女性で違う?
男女ともに最も多い痔のタイプは「痔核」ですが、2番目に多い痔は異なります。男性は「痔ろう」、女性は「裂肛」となっています。女性に「裂肛」が多い理由は、便秘がちな人が多いことが関係しているといわれています。男性に「痔ろう」が多い原因は不明です。

■ 小さないぼ痔を大きく悪化させない対策

急におしりに違和感がないでしょうか。もしも触って硬いイボというかがコリコリして痛い突起物があるならイボ痔の可能性があります。イボ痔は、内痔核と外痔核があって、外痔のうち、血栓性外痔核についてはほかの痔と異なって外から見える病気です。直に触れるということから、比較的、治療もカンタンです。

ただし経験者が多いというのが曲者です。 安易に体験者に対策を尋ねて実行し、悪化してしまうことがよくあるのです。

・悪い例
例えば、脱出タイプの内痔核を患った経験者は「肛門の中に押し込んでおけば楽になる」と教えることがあります。でも、内痔核と外痔核とは違うイボ痔。外痔核は肛門縁付近が腫れるに対して、肛門の奥から出っ張ってくる内痔核とは違います。

なのに、アドバイスのままに押し込もうとすると、入っていくように感じてもすぐに元に戻ってしまう。無理に何度も押し込み続けてしまうと、今度は、外痔核自体が炎症を起こしてしまいます。いっそう腫れ上がって痛みもひどくなります。

・正しいいぼ痔(外痔核)対策
血栓性の外痔核の正体は、血の流れが悪くなった血の固まりです。血流が良くなる環境を作ってあげれば自然と解決します。

 立って歩く時間を減らす
 肛門に負担のかからない横になる時間を増やす
 お風呂にはゆっくり入ってよく温まる
 肛門の薬を使って痛いときは痛み止めを飲む

こうしたことを守っておけば、痛みは1週間前後なくなります。血栓はしばらんく残りますが、それも1〜2ヶ月あれば、たいてい溶けてなくなってしまいます。

炎症がひどければ、痛みや腫れがひくまでに時間がかかりますが、まだイボが小さい時であれば、大きくなる前に解消することができます。突き詰めるとこういうことですます。
  温める・運動・薬

触ると痛いことから、排便の後はウォシュレットなどで洗浄するのがいいでしょう。直に触るほどにイボ(腫れ)はひどくなりますから。

・最終手段

どうにもガマンできないほど悪化して痛いときや、痛みが無くなっても血栓が完全には溶けない場合もあります。そういう時は手術に踏み切りいます。

手術といっても難しいものではありません。表面にちょっと局所麻酔をして、中の血栓を取り除くだけです。入院なんか必要ありません。血栓性外痔核に限っては、入院しないで治せる病気ということです.

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