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■ ガンを発見したい どうすればいい?

日本人の死亡率No.1といわれる「ガン」。
胃ガンや大腸ガン、女性なら子宮ガンなどがよく知られてますが、それだけではありません。 ノド・肺・睾丸・肝臓・血液などといったふうに、部位によって複数の種類がありますし、 子宮ガン・子宮頸がんのように、ほぼ近くの部位であっても、別のガンということもあります。

ガンは、ヒトの正常な細胞が悪性化してしまった腫瘍です。 元々は身体を構成している細胞にすぎないので、体中、どこにでも発生する可能性のあるという とても厄介な病気です。

これって「ガンかもしれない」意外な症状

厚生労働省の説明によれば、ガンという病気は 早期に発見できればほぼ100%治る とされてます。 会社や地域で行われる健康診断がきっかけで発見されることが多いと思います。 日常でいち早く発見できるならより確実に治療が開始でき、安心はさらに増します。 比較的わかりやすい兆候を覚えて理解しておけば、がんのサインを見逃さないようになるでしょう。

■ 「しつこい咳」が続く場合

寒い冬は風邪やインフルエンザの季節です。春から初夏は花粉と埃が舞いやすい時期です。 こうした季節に咳が続くのは珍しいものではなく、少々咳が長引いたとしても気にもなりません。 「風邪かな」「花粉症?」と済ませてしまいそうです。 たしかに、咳の病気の代表といえば風邪なのですが、長く続くようであればほかの病気も考えられます。

慢性咳嗽
百日咳
肺結核
肺気腫
咳喘
息心因性咳嗽
COPD
サルコイドーシス
後鼻漏
気管支喘息
気管支拡張症
喉頭アレルギー
胃食道逆流症
アトピー性咳嗽

ほとんどの咳は、がんとまったく関係ないのですが、 難病認定されているものもあるので、大丈夫と侮ることはできません。

「肺ガン」の症状は長い風邪に似ています。 そのうち治るという思いこみで放置してしまう。 発見が遅れてしまって気がついたときには手遅れになる危険があるのです。 肺気腫から肺がんになった人もいます。 痰に血がまじっているなら要注意です。タバコを吸う方であれば、リスクはもっと高まります。

■ 痰に血が混ざる

吐き出した痰に血が混じっている(血痰)のは、気管支や肺組織の出血が原因です。 肺の病気の可能性があり、肺がんの可能性もあります。

■ 消化器官に異常が

便秘には「習慣性便秘」と「弛緩性便秘」があります。 習慣性便秘は、 便意があっても排便をがまんする習慣を長期間続けているうちに 肛門のちかくに便が来ても便意を感じなくなってしまった状態です。 弛緩性便秘は、 大腸の中の便を肛門ちかくまで便を送り込む腸管運動が弱くなっている状態です。

ずっと調子の良かったのに、あるときから便秘になったり、便の色が異常だったり、 便の形が変形していたりしてませんか。そういう場合は「大腸がんなどの恐れ」があります。 腸の内部に腫瘍ができると、便通が悪くなったり、便の形にも異常が出たりすることがあります。

大腸ガンや直腸ガンになると、残便感や便が細くなったり、血便があったりします。 女性のガン「卵巣腫瘍」では、 腹部の膨満感や下腹部痛、不正性器出血、頻尿などの症状があります。

便秘とは逆に、ひどい下痢が続いたり、尿や便に血が混じっていてもガンの可能性があります。

■ 血尿が出る

血尿は、男性よりも女性に多く見られます。 血液の混じり割合によっては、尿の色に異常みつけられず尿検査でわかることもあります。 おしっこが赤いなど、色の異常が判断できるようならそれは重症なのです。 腎臓や膀胱などの泌尿器にがんが発生すれば血尿として症状が現れます。

■ 体重が激減した

ガンの症状のでよく知られているのが、体重の変化です。 とくに食生活を変えたわけでもない、激しい運動をしているわけでもない。 それなのに、どんどん体重が減っているなら危険です。 体重が減って喜んでいる場合ではありせん。実はこれも危険なサインなんです。

体重が激減する病気もいくつかあります。 始めに思い当たるのは、糖尿病や甲状腺機能亢進症、それに胃や大腸の病気などでしょうか。 結核や精神疾患でも体重が減ります。 ガンばかりでなく、そのように様々な理由が考えられるので、早めの診察をオススメします。

■ 傷や腫れ物が治らない

ふと気づくと、皮膚に腫れ物のような傷ができていた、ということはありませんか。 普通、傷というのは何日か経てば自然に治癒してくるものです。 しかし何週間も治癒しないようなら注意が必要です。 年齢やビタミン不足によって、再生能力が低下してしまってることも考えられます。 また、糖尿病にかかっても傷が治りにくくなります。

ガンに関しては、皮膚にできる悪性腫瘍というのがあり得ます。 いずれにしても長引いているようなら、医師へ相談しましょう。

■ 食べ物が飲み込みにくい

腫瘍がノドにできる場合もあります。 「食べ物が喉につかえたような、飲み込みにくさを感じる」「喉に違和感がある」 そんな場合も見逃してはならないのです。 ノドに異常を起すのは、風邪や扁桃炎、 咽頭炎が思い当たりますが、咽喉頭異常感症や三叉神経痛 パスツレラ症、 アナフィラキシーといった病気もあります。

食道ガンであれば、胸の上部に痛みを伴います。 喉頭ガンは、喉の風邪と同じような症状なので発見が遅れる危険のあるガンです。 甲状腺ガンも含め、シコリ感があるのなら、医師へ相談すべきです。

以上注意しておきたいがんの症状を5つご紹介しました。
ちなみにとある街におけるガンの発見率(間接X線感度0.717)は、 40〜44歳なら68%、45〜49歳で118.4 50〜54歳で211.8という感じで、年令で上がっていきます。 高齢になるほど発生率は高くなるので、発見率の高い病院が優秀という証明にはならないようです。

いざ病院へとなると、身がすくむかもしれません。 死亡宣告をうける気持ちになるのが、ガン告知ですから。 たとえば「しつこい咳」であれば、気管支炎や咳喘息、結核や百日咳など、 病気はほかにもあります。実際はそちらの可能性のほうがずっと高いのです。 身構えることはありません。 早めに医師に相談しましょう。それが早期回復への近道です。

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