胸や腹が痛くなる症状 病気と原因

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胸・お腹の症状

五体満足という言葉がありますが、人間の五体では身体の中核部分に胴体があります。 その上には首や頭が、左右には手が、下には足が繋がってます。 胴体は文字通り人のカラダを繋いでいる中心ですね。

胴体は頭や四股と比べて体積が大きく、臓器のほとんどはここに収納されています。 集中しているということは、数々の症状も起こりやすいいうこと。 病気する場所といえば内蔵。そういえるほど病気にかかりやすく症状も多岐にわたります。

この章では胸からお腹にかけた「胴体」の病気と症状について考えていきます。

● 胸やお腹あたりの症状について

■ 息苦しい
身体の調子が悪い場合の症状のひとつに、「呼吸が忙しくなって息苦しい」と感じることがあります。 真っ先に思い当たるのは軽微な風邪などですが、ほかにも気管支炎なども考えられますし、 さらに重症であれば、肺がんなどが挙げられます。 原因はさまざまですが、検査をしても異常が見つからない場合は、 自律神経の乱れが原因で起きる症状であることが多いようです。
仰向けが苦しくて横向きかうつ伏せが楽なら喘息も。

■ 呼吸が苦しい
運動以外で呼吸が苦しくなる原因の大半を占めるのは、心臓に病気を抱えていたり強いアレルギーを持っている場合です。アレルギーはノド内部がむくみますし、心臓関連では酸素が身体に行き渡らなくなること。原因も症状もそれぞれで違ってきます。ツライ呼吸障害の原因や対処法を考えます。

■ 吐き気
胃の内容物を吐くことを「嘔吐」といいます。そして、嘔吐の前に感じる胃の不快感が「吐き気」です。 吐き気がおこる原因はさまざま。 ストレスを原因とするものや、内臓の病気。単に気分が悪くなった場合や、 原因不明まで。ありとあらゆる理由で吐き気は起こります。 吐く原因は大きく2つに分けられます。1つは嘔吐中枢が刺激されて起こるケース、 2つめは胃腸への直接的な刺激による場合です。 「吐き気から嘔吐」というのは消化器に原因がある場合が多いのですが、 吐き気が無くていきなり吐くときは、脳神経系の障害が考えられます。

■ 吐き気と頭痛
吐き気だけでなく、一緒に頭痛がおこったり目眩がするようななら危険な兆候です。そうした症状はさまざまな病気が原因でおこります。くも膜下出血・脳腫瘍・片頭痛などなど。とりわけ誰にでも起こりうる危ない病気を取り上げげて、説明していきます。

■ 胸の痛み
胸の表面にあるのは乳房や胸筋、奥には肺や心臓が控えています。 運動による筋肉痛などで「胸」そのものが痛むことがあります。 女性なら、乳癌が心配されます。男女共通で心配されるのは肺や心臓。 とくに心臓の病気は、命に直結します。 痛みの位置にもよりますが、胸に痛みを感じたときには、まず心臓病の可能性を考えます。

■ 狭心症
40歳以上の社員の健康診断には、40歳未満より詳細な健診が加わります。「心電図健診」もそのひとつ。心臓全体のはたらきを調べることで、心臓病の発見や診断、病状の把握、治療効果の確認、薬の副作用の発見などに役立ちます。しかし「心電図健診」は万能ではありません。すべての心臓の病気がわかるはずはありません。 狭心症に関しても絶対にみつかるという保障はないといいます。なぜでしょうか。

■ 吐血と喀血
吐血(とけつ)とは口から血を吐くこと。同じ様な言葉には喀血(かっけつ)があります。血を吐くという意味では同じ言葉ですが、原因になっている病気はまったく異なります。吐血は、食道や胃、十二指腸などの消化器系の病気による出血で、いっぽうの喀血は肺や気道の病気による出血です。両者は、明確に区別されているのです。

■ 腹痛
おなかが痛くなる「腹痛」は、いつもの生活の中でよくおこる症状です。 そのうちに自然に治るようなものから、緊急手術を必要とするようなものまで、病気の原因はさまざま。 アメリカにおける救急外来のお話ですが、緊急入院となった人が、 最終的な診断がつかないまま治癒する患者は40%にも登るとか。 「お腹痛」の原因を探ることは、医者にとっても難しいといことです。

腹痛の原因となるのは、胃腸や肝臓などでの病気が多いのですが、 腎臓、卵巣・子宮などの臓器の病気でも起こりますし、 心臓や肺といった、胸にある臓器が原因でおこることもあります。 こうしたことから腹痛の原因は、 消化器疾患・産婦人科疾患・その他の疾患 の3つに分けることができます。

■ 動悸
心臓の鼓動が普段のよりも強く感じられたり、動きが速いと感じたりするのが動悸。 脈の間隔を不規則に感じたりすることもあります。 動悸の原因は、大きくわけて2つあります。 運動やストレスによるものが多いのですが、 病気の場合は危険信号であるとともに、命に直接かかわる危険な症状です。

■ 下腹部の痛み
女性なら子宮、男性なら前立腺などが存在する下腹部。下痢などでも痛みの症状を感じますが、 大腸などの大きな病気も心配となる場所です。

■ 腰痛について
腰痛に悩む日本人の数は1000万〜3000万人とも言われます。とくに40〜60歳代の中高年に多く、おおむね4〜10人に1人は「腰痛持ち」。国民病といわれるゆえんです。腰が痛くなるにもさまざまな原因があります。

■ 左や右の横腹が痛い
お腹の正面でなく、右か左側が痛むことがあります。 走ったり、急激な運動で起こることはよく知られてますが、病気の症状として、痛みを伴う場合もあり、 ときに深刻な事態に至ることもあります。

■ 胃痛と吐き気
胃痛や胃もたれ。胃が重かったりむかついたり。そして吐き気がしたり。 世界的な標準からすれば、日本人は胃の弱い人が多いを言われています。

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