スマホのやりすぎで失命の可能性 病気や原因をみつける

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スマホで失明の危険性が

ポケモンGOが、リリースされた2016年。スマホの需要がますます高まっている社会です。個人的にはiPhoneを4から使い続け2年ごとに買い替え・機種変をしてます。他人のことはあまり言えませんが、あまりの加熱ぶりに日本のみならず世界的な社会問題になってきています。

交通事故、ひったくりなどの外的被害も問題なのですが、健康に関しても放っておけない事例が発生しています。
スマホ登場から10年以上が経ちました。その影響力はすさまじく従来のケータイなど問題にならないほど、社会を変えていってます。社会だけでなく、使うひとの身体にも変化を及ぼしはじめてます。一部のゲームアプリに限ったことではないのです。ここでは、スマホが与える身体への影響のうち、とくに目について考えていきたいと思います

■ 飛蚊症でも邪魔ですが

「スマートフォンを利用しない日はない」と自他共に認める管理人です。ゲーム・株式・カメラ・ケースにと、日々精をだしている身ですが、スマホはご存知のとおり決して健康に優しいデバイスツールではありません。顔に近い状態で文字や画像を鑑賞するのですから、眼球に多大なる負担をかけているのは間違いなしです。 ここ数年は、飛蚊症がひどくなっており、いつでも透明のゴミのようなものが視点の中に、漂って、モノを見るのに邪魔になってきてます。

飛蚊症程度(経験済み)であれば、根底に病的な原因がでない限り心配いらないかも知れません。目がかすむならメガネを、文字が小さいなら設定で大きく太くすればいい。文字が打ちにくいのでBluetoothキーボードも買ってます。とうとう老眼に頼らなければならない状況になってます。まぁ、その程度ならマシなのですが、どうやらスマホをやりすぎてしまうと、予期せぬ失明に見舞われる可能性があるらしいです。

一時的に目が見えなくなる

スマホが引き起こしそうな悪影響に、「一過性スマホ失明」という病気があります。これは、米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(NEJM)に掲載された報告なんですが、イギリスの研究チームは、それぞれ早朝と深夜に一時的に目が見えなくなってしまったと、医師の元を訪れた2人の女性のケースを紹介しています。

特定の時間に物が見えなくなる現象とは、いったいどういう作用なのでしょうか。それは「暗い場所で片目でスマホを見ていたことが原因で引き起こされた一時的な症状」であると判断されています。

一時的に失明している二人の、そのときの状況を再現してみると、どちらとも寝ながらスマホを使っていたことがわかりました。正確にいうと、ベッドで横向きに寝ながら使用していたそうです。縦でも横でもスマホはスマホ。横向きでスマホを見たからといって、特別、何かがおこるとは考えにくいですよね。でもそれはおこったのです。

 横向き状態になると、ふつう片方の目は枕に埋もれています。
 つまり実際は、片方の目だけを使ってスマホを見ていたのです。
 はっきりした現象はつかめてませんが、研究報告での仮説ではこうなってます。「スマホを見ていた方の目は光に慣れ、枕で隠れている方の目は暗闇に慣れます。その後に、スマホを手放すと、スマホを見ていた目は暗闇に慣れるまでに数分の時間がかかり、一時的に失明のような状態が生じます」

 言い換えると。

 スマホ画面を片目だけで見ていると、その目の光感受性色素が「白く」なってしまい、もう片方の目よりも通常の光に対する感受性が一時的に弱くなります。明るい陽射しの中から屋内に入った時に、屋内の暗さに目が慣れるまでの間、しばらく見えないように感じたことはないでしょうか。それと同じことが、片方の目だけを光にさらした時にも起こったわけです。

 そのときは「失明」のように感じて焦るでしょうが、一時的に目が見えなくなっただけで本当に光を失ったわけではありません。とはいえ、そうした習慣を、長年続けていれば、いつか本当に左右で異なった光の受け止め方をする可能性は否定できません。スマホの見過ぎは、思いのほか深刻なのです。

■ スマホ 4つの健康トラブルとは?

 上記の失明の件は「一過性」で済んだもようですが、スマホが及ぼす影響はそこ以外にもあることが分かっています。よく知られている4つの問題点を挙げてみました。

・睡眠トラブル
スマホやタブレットが発しているブルーライトは、人間の睡眠覚醒サイクルを狂わせることが分かっています。一因とおなっているのは、ブルーライトが、睡眠をつかさどるメラトニンというホルモンの量を減らすこと。とくに、ベッドの中でスマホやタブレット端末機器を使う人は、メラトニンの分泌が抑制されます。 さらに、レム睡眠に陥るのが遅れるために翌朝の目覚めも悪くなります。これを避けるには、睡眠の少なくとも1時間前には、スマホやタブレットの電源を切ること。神経系を落ち着かせてからベッドに入るのが理想です。

・体の不調
スマホを長時間使うことで、首や肘に身体的不調をもたらすケースが増えてきてます。「テキストネック(スマホ首)」や「スマホ肘」といった言葉がそれです。テキストネックは、スマホ画面を見るために首を曲げる姿勢が原因で起こる症状。「スマホ肘」は、長電話をしてスマホを耳に当てる姿勢や、手に抱えて閲覧やゲームを続けることで、尺骨神経が圧迫され、運動障害や違和感が引き起こされる症状です。長時間の操作は、肘だけでなく手首にも影響がありますし仰向けでの操作は腰痛の原因にもなります(経験談)。

・歩きスマホ
スマホが、身の危険や死を招きかねないこともあります。最も危険なのは車の運転中におこなうメールですが、歩きスマホもワースト入りしています。とくに携帯メールをしながらの歩行は、周囲が見えなくなります。電話で話しながら歩くよりも倍増しで危険です。すでに世界的に危険視されているのが、ポケモンGO。夢中にあんりすぎて車道に飛び出したり、電車ホーム転落などが実際に起こり始めています。こうした、別のことに気をとられながら歩いていることが原因の怪我は毎年、着実に増えていってます。

・中毒
おそらくですが、スマホでもっとも「危険」なのは、その中毒性かもしれません。最近の世論調査によれば、子どもの50%、親の27%が、自分をスマホ中毒だと感じているそうです。幻覚症状がないのでドラッグと比べるのは違いますが、人口比でいえばトンでもない数字だといえます。心理学者たちによる「病理」の設定を待つまでも無く、私たち使用者の多くは必要以上に頻繁にスマホに強く引きつけられて、画面をチェックしています。これ以上スマホに夢中になって、さらに問題が大きくなるのは避けられないのかもしれません。

■ 減らす工夫で健康を取り戻す

精神的・肉体的な健康を考えると、意識的に、スマホの使用頻度を減らすことになるでしょう。自宅にいながらトイレまで持ち込むのは止めるとか、制限を設けます。身の安全のためにもルールを設定してみてください。持ち歩く必要がないのなら、とりあえず携帯するのはやめるところから始めます。外出時に家にスマホを置いて行く、あるいは在宅時に別の部屋に置いておく、仕事中はバッグの中にしまっておくなど。手近なところから試してみませんか。

最低限、ベッドの中でスマホをチェックすることだけは絶対にやめた方がいいですね。

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